鏡で、増える ── 右手と左手が入れ替わる

対称操作のいちばん素朴な姿は「点をコピーすること」。でも、コピーには2種類ある。
目印に小さな 三脚(赤=x・緑=y の腕)と F を付けたよ。操作を選んで、コピーの向きがどうなるか見て。

点(と三脚)はドラッグで動かせる。
操作:
第1種と第2種
操作は行列 W で書ける。det(W)=+1 なら向き(手の系)はそのまま=第1種(回転・並進)。det(W)=−1 なら右手系↔左手系が入れ替わる=第2種(鏡・反転・回反)。
三脚の「赤→緑の回り向き」が逆になったら、それが handedness の反転=第2種だよ。F が裏返るのと同じこと。

教材用の3Dエクスプローラーでも、各等価点に三脚が付いてる。三脚が左右に反転して見えたら、その操作は第2種── それを2Dで先に体に入れる回。

つながる先 → 回すと、増える(5回はなぜ閉じない)空間群エクスプローラー(教材用・230群・3D)